オリキャラ「実は」バトン

１４日、１５日にかけて２４時間耐久絵チャに参加させていただきました！
黙ってたことが多かったのですが（←）お相手して下さった方々ありがとうございました！


さて今日の本題、バトンいきまーす。
オリキャラ「実は」バトン　　指定：アリア（魔道師企画）
長くなりそうなので追記にいれてます。

過去話の過去話５

長らく間が空きました、お久しぶりです！；
本家様の方では投票があったり、楽しいイベントがあったりと行事が盛りだくさんでしたね＾＾
私もちゃっかり参加させて頂いてました；；

では、過去話はいつものごとく追記に！
先に言っておきますが、今回は小龍さん宅のユークさんとリオ教官をお借りしました！
口調があってるかあやしいところですが・・・（←
そして今回のが一応の最終回です。

過去話の過去話４

お久しぶりの過去話シリーズ！（←
今回はアリアとネーシュのことのみなのでちょっと短めです。
次回からは外に出るので、絡み頂いてる方々をちょこっとお借りしていきたいな・・・とか思ってたｒ（黙ろう
ではいつものように追記で。

お買い物～♪

はいこんばんはー！ちょっとお久しぶりになっちゃったね；；アリアです。
そしてこちらでは始めましてになりますね、警護隊長官を勤めさせて頂いてます、フェルノと申しますｖ
あ、始めまして～・・・（お姉ちゃん！？
えっと・・・あなたは確か東塔管理員のアリアさんですよね？
え、はい、そうですけど・・・な、なにか・・・？
うーん・・・やっぱり似てるなぁ・・・エアちゃんに。
エアちゃんって・・・親戚の子ですか・・・？
あれ？私、親戚って言ってましたっけ？
え、あ、いえ！；ほら私、情報収集が得意ですから；；
あ、なるほど、そういえばそうでしたね！さすがは東塔の管理員さん＾＾
いえ・・・、そんなことは・・・って何か話がずれてる気が・・・
あらあら、数行で終わらせるはずがこんなにしゃべっちゃいましたね。
今日は大商業祭の話を日記に書くつもりだったはずなんだけど。
じゃあ今から書きましょう♪
そうですね、じゃ、日記はここからで～



正確には昨日からだったんだけど、待ちに待った大商業祭が開催されたんだよ！
これはツェツィー在住の者としてはぜひ全店見て回りたいですねｖ
私は早速３店ほど周ってきたんだけど、やっぱりどの店も品揃えが豊富で目移りするんだよね～
何かネーシュもいろんなものに噛み付きたがってたし；；
私も近いうちに暇を見つけて行きたいです。ちょっと今はいろいろと仕事が立て込んでて中々時間ができないんですよね；；
さすが長官・・・、大変なんですね？
ですね＾＾；　でも今のうちに周るお店のリストでも作っておきましょうか。
それがいいですよ。じゃないとあっち行ったりこっち行ったり、みたいになりますよ？
むしろそれも楽しそうですけどね♪


あ、そういえばアリアさんの使い魔はネーシュというお名前なんですね？
はい、そうですけど・・・（あ、やばっ！！
種族は何か聞いてもよろしいですか？
え、えーっと、種族は・・・あ！そろそろ仕事に戻らないと；；じゃあ長官、私はこれで失礼します！（ダッ
あら、仕事熱心な子ですね♪お仕事頑張って下さいね～




長っ！無駄に長い！！
ほんと最初のやり取りは数行で終わらせるつもりだったのに、次々と会話文が思い浮かんできちゃってつい；；
こりゃ日記半分、自己満足半分になっちゃったな・・・
文字色は分けてないので、口調で何とか察して下さいませ；；
一応一行ぐらいで分けてるつもりですが（←
そしてこれはアリアの過去話を読んでないとさっぱり訳がわからない内容ですね；；
THE・初見の方には全くもってやさしくない文！！（←
それを自覚した上でのちょっとした余談。

フェルノは進化してからのアリアにはあまり会ったことがないので、せいぜい名前と役職ぐらいしか知らないということになってます。
もちろんアリアはフェルノのことをよく知っていますが。
そしてネーシュはよくフェルノにもじゃれていたので、フェルノは名前を聞いて「あれっ？」て思ったわけです。


はい、以上！すみません、時間がもうあれなので私信は明日飛ばします・・・！
これ打ってないでそっちを先にやれよという話ですが；；

過去話の過去話３

１つ下に昨日（今日？）の記事乗っけてますー。（私信こみ）


とりあえず続いてるアリアの過去話シリーズその３です。

文中に任命式とか出てますが、これは私が考えたものなので、企画さまの方とは関係ありません。
あくまで私の勝手な妄想です←


それと今回から”エア”という子が出てきますが、この子はアリアのことです。
言うなればアリアの本名ですね。フルネームで書いたらこれまた長いので、略称ですが。
何気に本邦初公開＾＾
ついでに親戚も１人登場してます。


そして今回の話を書いて思ったこと。
「口論シーンの情景を書くのはどうも苦手だなぁ・・・；；」