企画用ブログ
名前の通り、企画関連の内容を扱うブログです。
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恐ろしく長い企画っ子の会話←
少し前のことになるのですが、神様企画運営お疲れ様でした・・・!
過去最多の3人を参加させて頂いてましたが、次々に新しい国が出てきてたりでとても楽しかったです^^
で、参加してた3人ですが、魔道師参加の2人は本家様にSNSが設置されましたので、
そちらで動かしていこうということで・・・入れ替わりという形でこっちに参加ということになりました!
ということで早速追記に会話文のせてますが・・・前回の会話文よりかなーーーり長く+読みづらく
なってますので読む際にはご注意下さいませ!(何に
でも長いからどっか変な所がある気がしてならない・・・;;
過去最多の3人を参加させて頂いてましたが、次々に新しい国が出てきてたりでとても楽しかったです^^
で、参加してた3人ですが、魔道師参加の2人は本家様にSNSが設置されましたので、
そちらで動かしていこうということで・・・入れ替わりという形でこっちに参加ということになりました!
ということで早速追記に会話文のせてますが・・・前回の会話文よりかなーーーり長く+読みづらく
なってますので読む際にはご注意下さいませ!(何に
でも長いからどっか変な所がある気がしてならない・・・;;
媛鏡「・・・・・」
李沙「・・・・・」
アスル「媛ちゃん、李沙、どしたの?」
媛鏡「お主は相変わらずのんきだな、アスル。」
アスル「のんきって言うより明るいって言ってくれた方がうれしいんだけどなー」
媛鏡「それに我の名前は媛鏡だ。」
アスル「えー、だって媛ちゃんの方が呼びやすいんだもん。」
媛鏡「いくら呼びやすくともきちんと名があるのだからそれで呼べ。」
アスル「むー、媛ちゃん固いー」
媛鏡「・・・・・(あきれて言葉が出ない)」
李沙「二人とも、そろそろ目的地に着くぞ。」
アリア「ノートパソコンに、バックアップ用のメモリ、それからえーっと・・・」
アイリス「二人もいなくなるとなんか寂しくなるね・・・」
詩「・・・うん。」
ルスク「おーい詩、ほんとに寂しいって思ってる?」
詩「・・・うん。」
フォル「まぁこう見えて内心は寂しいって思ってると思うよ・・・多分。」
アイリス「そう言ってるけどフォルだって見た目じゃ全然寂しいって感じには見えないんだけど?」
フォル「あ、昼寝の時間・・・」
ルスク「ちょい待ち、せめて二人を見送ってから寝な。」
アリア「あはは!フォルはほんとにマイペースだねー、いいよ寝てても。」
ルスク「おいおいアリア;;」
フェルノ「でも寝たい時に寝るというのはいいんですよ?」
アイリス「フェルノまで;;」
アリア「でもさ、私たちと入れ替わりに3人新しく来るんだからにぎやかになっていいんじゃない?」
アイリス「いや、どんな人が来るかにもよると思うけど・・・」
アリア「大丈夫だって!きっと明るい人が来るよ!」
李沙「着いたぞ。」
アスル「よぉーっし!早速突撃・・・もがっ!」
媛鏡「少しは落ち着け。はりきりすぎて水流で吹き飛ばす気か。」
アスル「そんなことしないってー!;」
李沙「とにかく、初対面なんだから最初は挨拶から始めるのが礼儀だろ?」
アスル「わ、わかったよぉ・・・」
アリア「じゃあそろそろ行くね。」
フェルノ「たまには帰りますからそんな悲しそうな顔しないで下さい、アイリス」
アイリス「う、うん・・・」
ルスク「まぁ二人とも、元気で。」
アリア「うん、ありがとルスク。みんなも元気でね!」
ガチャッ
アスル・アリア「「あ。」」
媛鏡「・・・お主がアリアか?」
アリア「え、あ、うんそうだけど・・・あなたは?」
李沙「媛鏡、最初は挨拶からって言っただろうが。」
媛鏡「そ、そうだったな・・・我としたことが・・・」
アスル「媛ちゃん怒られたー」
媛鏡「黙れ、アスル。」
アスル「(無視)あ、私はアスルって言うの!」
李沙「俺は李沙。」
アスル「それで、さっき李沙に怒られてたのが・・・」
媛鏡「自己紹介ぐらい自分でできる。我は媛鏡という。」
アスル「通称”媛ちゃん”だから気軽に呼んであげてね♪」
媛鏡「やめろ。(玉飛ばし)」
アスル「いいでしょー?そっちの方が親しみやすそうだし・・・(ぎゃーぎゃー)」
アリア「・・・えーっと、そろそろこっちも自己紹介していい・・・?」
李沙「あぁ悪い、こっちの二人は気にせずに頼む。」
アリア「う、うん;;(いいのかな?)私はアリア。」
フェルノ「私はフェルノと申します。本名はまだ長いのですが今回は省略させて頂きますね。」
アスル「二人はこれからお出かけ?」
アリア「お出かけ・・・とは違うかなー、言ってしまえば異動?」
アスル「え、じゃああたしたちと入れ替わりって・・・二人のこと?」
フェルノ「そうかもしれませんね。」
アリア「こっちも3人新しく来るって聞いてたし。あ、後の人はあっちにいるから。みんな面白い人たちばかりだよ^^」
フェルノ「今ちょうど全員そろってますし、ご挨拶でもしてきたらいかがです?」
アリア「あ、私たちもそろそろ行かないと・・・じゃあね!」
アスル「うん、ありがとー、それじゃあね!」
アリア「またいつか会おうねー^^」
李沙「・・・なんか早速友達ができたみたいだな、アスル。」
アスル「えへへ、いいでしょー」
媛鏡「本当にとことんのんきだな、お主は。」
アスル「媛ちゃんももう少しのんきになってみたら?そんなに悪くないよ?」
媛鏡「断固拒否する。(きっぱり)」
李沙「おーい、そろそろ他の人たちにも挨拶に行くぞ。」
アスル「あ、はーい!ほら媛ちゃんも!」
媛鏡「だから我の名前は媛鏡だと言っておるだろうがー!!!」
長っ!多分今まで書いてきた話の中で一番長くなったよ!;
書き終わって初めて気づいたけど、フェルノは今回が初登場だった・・・;;
ついでにここではアリア、フェルノはまぁ普通に話とかもしてます。
企画本家ではすごい気まずい関係ではありますが・・・
李沙「・・・・・」
アスル「媛ちゃん、李沙、どしたの?」
媛鏡「お主は相変わらずのんきだな、アスル。」
アスル「のんきって言うより明るいって言ってくれた方がうれしいんだけどなー」
媛鏡「それに我の名前は媛鏡だ。」
アスル「えー、だって媛ちゃんの方が呼びやすいんだもん。」
媛鏡「いくら呼びやすくともきちんと名があるのだからそれで呼べ。」
アスル「むー、媛ちゃん固いー」
媛鏡「・・・・・(あきれて言葉が出ない)」
李沙「二人とも、そろそろ目的地に着くぞ。」
アリア「ノートパソコンに、バックアップ用のメモリ、それからえーっと・・・」
アイリス「二人もいなくなるとなんか寂しくなるね・・・」
詩「・・・うん。」
ルスク「おーい詩、ほんとに寂しいって思ってる?」
詩「・・・うん。」
フォル「まぁこう見えて内心は寂しいって思ってると思うよ・・・多分。」
アイリス「そう言ってるけどフォルだって見た目じゃ全然寂しいって感じには見えないんだけど?」
フォル「あ、昼寝の時間・・・」
ルスク「ちょい待ち、せめて二人を見送ってから寝な。」
アリア「あはは!フォルはほんとにマイペースだねー、いいよ寝てても。」
ルスク「おいおいアリア;;」
フェルノ「でも寝たい時に寝るというのはいいんですよ?」
アイリス「フェルノまで;;」
アリア「でもさ、私たちと入れ替わりに3人新しく来るんだからにぎやかになっていいんじゃない?」
アイリス「いや、どんな人が来るかにもよると思うけど・・・」
アリア「大丈夫だって!きっと明るい人が来るよ!」
李沙「着いたぞ。」
アスル「よぉーっし!早速突撃・・・もがっ!」
媛鏡「少しは落ち着け。はりきりすぎて水流で吹き飛ばす気か。」
アスル「そんなことしないってー!;」
李沙「とにかく、初対面なんだから最初は挨拶から始めるのが礼儀だろ?」
アスル「わ、わかったよぉ・・・」
アリア「じゃあそろそろ行くね。」
フェルノ「たまには帰りますからそんな悲しそうな顔しないで下さい、アイリス」
アイリス「う、うん・・・」
ルスク「まぁ二人とも、元気で。」
アリア「うん、ありがとルスク。みんなも元気でね!」
ガチャッ
アスル・アリア「「あ。」」
媛鏡「・・・お主がアリアか?」
アリア「え、あ、うんそうだけど・・・あなたは?」
李沙「媛鏡、最初は挨拶からって言っただろうが。」
媛鏡「そ、そうだったな・・・我としたことが・・・」
アスル「媛ちゃん怒られたー」
媛鏡「黙れ、アスル。」
アスル「(無視)あ、私はアスルって言うの!」
李沙「俺は李沙。」
アスル「それで、さっき李沙に怒られてたのが・・・」
媛鏡「自己紹介ぐらい自分でできる。我は媛鏡という。」
アスル「通称”媛ちゃん”だから気軽に呼んであげてね♪」
媛鏡「やめろ。(玉飛ばし)」
アスル「いいでしょー?そっちの方が親しみやすそうだし・・・(ぎゃーぎゃー)」
アリア「・・・えーっと、そろそろこっちも自己紹介していい・・・?」
李沙「あぁ悪い、こっちの二人は気にせずに頼む。」
アリア「う、うん;;(いいのかな?)私はアリア。」
フェルノ「私はフェルノと申します。本名はまだ長いのですが今回は省略させて頂きますね。」
アスル「二人はこれからお出かけ?」
アリア「お出かけ・・・とは違うかなー、言ってしまえば異動?」
アスル「え、じゃああたしたちと入れ替わりって・・・二人のこと?」
フェルノ「そうかもしれませんね。」
アリア「こっちも3人新しく来るって聞いてたし。あ、後の人はあっちにいるから。みんな面白い人たちばかりだよ^^」
フェルノ「今ちょうど全員そろってますし、ご挨拶でもしてきたらいかがです?」
アリア「あ、私たちもそろそろ行かないと・・・じゃあね!」
アスル「うん、ありがとー、それじゃあね!」
アリア「またいつか会おうねー^^」
李沙「・・・なんか早速友達ができたみたいだな、アスル。」
アスル「えへへ、いいでしょー」
媛鏡「本当にとことんのんきだな、お主は。」
アスル「媛ちゃんももう少しのんきになってみたら?そんなに悪くないよ?」
媛鏡「断固拒否する。(きっぱり)」
李沙「おーい、そろそろ他の人たちにも挨拶に行くぞ。」
アスル「あ、はーい!ほら媛ちゃんも!」
媛鏡「だから我の名前は媛鏡だと言っておるだろうがー!!!」
長っ!多分今まで書いてきた話の中で一番長くなったよ!;
書き終わって初めて気づいたけど、フェルノは今回が初登場だった・・・;;
ついでにここではアリア、フェルノはまぁ普通に話とかもしてます。
企画本家ではすごい気まずい関係ではありますが・・・
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