企画用ブログ
名前の通り、企画関連の内容を扱うブログです。
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魔道師企画:フェルノ
名前 : フェルノ(Verno)
原型/性別 : パルシェン/♀
年齢/身長 : 23歳/168cm
種類 : 赤魔道師
住所/職業等 : ツェツィー/西塔:警護隊長官
一人称/二人称 : 私/貴方、君
「さて、かわいい生徒達に授業をしに行きましょうかね♪」
「あー、疲れた・・・ちょっと寝ます、お休みなさ~い」
「どうしても、というのなら私がお相手致しますが?」
「ティー、もう少し他の人とも触れ合ってみたら?」
フルネームはインフェルノ・I・ソルフィーユ。(Inverno=I=Solfiyu)
普段は基本的におだやかだが、怒る時は怒り、
笑う時は笑うという何とも分かりやすい性格。そして人よりよく寝る。
口調は大抵敬語だが、プライベートや特に親しい人とは普通の口調で話す。
養成学校の生徒達、警護隊のことは家族同然のように考えており、養成学校には時々
授業の様子をこっそり見に行ったり、宿舎の方に遊びに行ったりしている。
昔は自身も養成学校の教官をしていたらしく、たまに自分で授業を開く時もあるが、
いつの間にか舞踊教室になってたり、料理教室に授業が変更されていることも少なくない。
母親が舞踊の教師をしていたこともあり、元々はその後を継ぎたいと考えていたが
魔力が両親以上に優れていたので、両親から警護隊に入らないかと言われ、本人も承諾した。
その後警護隊に入隊し、母親から入隊祝いにもらった扇で戦うようになる。
長官ではあるものの、極力争い事は避けたいと考える平和主義。
ミラージュ、トワイライトとも出来るなら武力には頼らず、交渉で済ませたいと考えてはいるが
中々うまくいかずに悩んでいる。
以外にも甘党で、暇な時は自分でお菓子などを作ってはみんなに振舞っている。
中でもクレープは得意中の得意で、よく自分でアレンジをして作ったりもしている。
逆に普通の料理が苦手で、唯一失敗なく作れるのは玉子焼きだけ。
以前酢豚を作った時、片栗粉と間違えて餅粉を入れてしまい大変な騒ぎになったりもした。
なので、お菓子・玉子焼き以外の料理が出てきた時は要注意。
長官になる数ヶ月前、妹のようにかわいがっていた親戚の子が突然行方不明に。
原因を彼女なりに色々と考えてはみたが、結局の所何も考え付かなかった。
それでもやっぱり放っては置けないので、長官になってからも自分の足で探している。
武器は水玉模様の巨大な扇2本。幼少時代に母から貰った扇を改造した物でもあり、魔法の媒体。
普通に振るだけでも強風で大抵の物は吹き飛ばせるが
フェルノ自身の魔力を付加させることもでき、時たま”吹雪”を繰り出す。
大きさは本人の肩より少し高いぐらい。
ちなみに材質は原型の貝殻とほぼ同じなので、防御力が半端なく高い。
扇は普段イヤリングにしてつけている。
使い魔はジュゴン♀のティスカ。通称ティー。
腰から下げている黒真珠に宿っている使い魔。
首におそろいのペンダントをつけている。
冷静な性格で基本的にフェルノ以外の相手には素っ気無い。
普段は黒真珠には戻らずに水辺にいることが多い。
・容姿補足・
細かい作業をする時以外はいつも黒い手袋をはめている。
髪をまとめている物は金属製。
一番外側の腰布は、薄いながらも意外と丈夫。
~・~・~絡み詳細~・~・~
西塔警護隊 一番隊警護員:リコールさん(プクリン♀)
立場上では部下になりますが、そんなの関係無しに家族のように交流させて頂いてます。
歌がお上手なので、「西塔ねぎらいの会」(自称)では歌い手をお願いしています^^
トワイライト総統:シャレイドさん(ドンカラス♂)
街中でお会いしたらよく世間話をしているご友人です。
フェルノは彼が敵対している所の総統とは知らないので、戦闘時に会っても気づかずに戦ってます(
でも普段は穏やか同士ほのぼのと接してます。
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